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“この弾力、クセになる。”『タフグミ』2024年度グミ市場 単品売上金額No.1!

カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:穴井 哲郎)は、“この弾力、クセになる。”のコピーでおなじみ、独自の高弾力が特長の『TOUGH GUMMY(タフグミ)』ブランドの『タフグミ』が、2024年度グミ市場で売上金額1位※1を獲得しましたので、お知らせします。


『タフグミ』ブランドは、クセになる高弾力食感と刺激的なサワーパウダーが特長のグミです。
2014年の発売当初は、男性をメインターゲットとしていましたが、独自の高弾力食感への関心・認知拡大に加え、期間限定を含むフルーツフレーバー製品の展開などを要因に、現在では、老若男女幅広い層にファンが広がっています。

このブランドの中心的存在であり、1袋でコーラ・エナジードリンク・ソーダという3つのフレーバーが楽しめる『タフグミ』が、2024年度の
売上金額が34億円※1を達成し、2年連続※2でグミ市場単品売上No.1の製品となりました。
発売から10年を経て、累計販売数量が9,700万個を突破※3、今年5月には1億個の販売達成を見込む『タフグミ』が牽引する『タフグミ』ブランドは、今春から新シリーズ『タフグミ PRO』の展開を開始したほか、今後は国外への展開拡大も目指しており、さらなる販売強化を進めていく予定です。
タフグミ

これからも『タフグミ』および『タフグミ』ブランドは、グミ市場における中心的存在を目指し、市場成長と活性化に貢献していきます。

※1:インテージSRI+ 業態/全業態、形態/グミ、推計販売規模/金額、期間/2024年4月~2025年3月
※2:インテージSRI+ 業態/全業態、形態/グミ、推計販売規模/金額、期間/2023年4月~2024年3月
※3:カバヤ食品株式会社 出荷分析 2014年9月~2025年3月

『タフグミ』の製品特長と概要

1.製品特長

■クセになる高弾力、食べ応えがある大粒、刺激的なサワーパウダーに加え、
どこから噛んでも同じ弾力が感じられるキューブ型が特長
■ただ硬いわけではなく、高弾力が生み出す噛み切りにくい「粘り」がクセになる食感の秘訣
■味のコントラストに拘り、1粒の中でサワーパウダーのガツンとくる刺激と甘み・酸味を楽しめるようにしており、
連食性のある飽きの来ないおいしさを実現

2.製品概要

製品名 タフグミ
種類別名称 グミキャンディ
内容量 100g
価格 オープン
販売エリア・業態 全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストア等

参考:『タフグミ』ブランドについて

『タフグミ』ブランド ラインアップ 『タフグミ』ブランド ラインアップ

◆『タフグミ』ブランド製品のこだわり
  ・高弾力    :ゼラチンの種類や配合比率、乾燥工程といったこだわりの独自レシピにより実現したクセになる弾力食感。
  ・大粒     :クセになる弾力食感を支える、大粒でどこから噛んでも同じように圧倒的な噛み応えが感じられるキューブ状。
  ・サワーパウダー:食べ始めから刺激的な味わいが楽しめるオリジナルサワーパウダー。

『タフグミ』ブランドページ

『タフグミ』Ⅹアカウント

参考:『タフグミ PRO』シリーズについて

『タフグミ PRO』ラインアップ 『タフグミ PRO』ラインアップ

『タフグミ PRO』シリーズは、『タフグミ』ブランドの高弾力・大粒でクセになる食べ心地はそのままに、
“あとひと踏ん張り”や“いつも以上の頑張り“を求める人をサポートする新しい『タフグミ』です。
多くのエナジードリンクに含まれるカフェイン・アルギニンを配合したことに加え、食べた時の刺激性を通常の『タフグミ』の約2倍に高めました。

※『タフグミ PRO』ボトルタイプ:一部のコンビニエンスストアで販売

参考:『タフグミ PRO』発売のニュースリリース

『タフグミ PRO』ブランドページ

『タフグミ PRO』Ⅹアカウント