ニュースリリース詳細
さらなる頑張りが必要な人へ カフェイン・アルギニン配合
強刺激で、超覚醒(※1)。『タフグミ PRO』シリーズ
パウチタイプとボトルタイプで今春発売
カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:穴井 哲郎)は、今春、“この弾力、クセになる。”のコピーでおなじみの独自の高弾力が特長の『TOUGH GUMMY(タフグミ)』ブランドより、カフェイン・アルギニンを配合した『タフグミ PRO』シリーズを発売しますので、お知らせします。
『タフグミ PRO』シリーズは、『タフグミ』の高弾力・大粒でクセになる食べ心地はそのままに、“あとひと踏ん張り”や“いつも以上”の頑張りを求める人をサポートする新しい『タフグミ』です。


「集中したい時に食べたいグミブランドNo,1」※2として皆さまの「集中したい時」を後押ししてきた『タフグミ』は、2019年からの5年間で売上が約5倍に伸長※3しています。右肩上がりに拡大する『タフグミ』のヘビーユーザーを対象にした当社の調査では、「もっと刺激がほしい」や「エナジードリンクのように利用したい」といった声を多くいただきました。
そこで当社は『タフグミ PRO』を、デスクワーク・勉強・運転・ゲームや、昨今競技人口が拡大しているXスポーツ・Eスポーツ競技者の方々といったエナジードリンクユーザーをターゲットにした製品として位置づけ、多くのエナジードリンクに含まれるカフェイン・アルギニンを配合したことに加え、食べた時の刺激性を通常の『タフグミ』の約2倍に高めた『タフグミ PRO』を開発しました。
エナジードリンクの多くは飲み切りが必要な製品であることに対し、『タフグミ PRO』は、開封後の持ち運びや保管のしやすさや、“食べながら”プレイ・行動できるため、非常に利便性が高い点も特長です。
※1:ジンジャーレモン味・ブラックエナジー味・レッドエナジー味の物理的な刺激による覚醒をイメージ
※2:日本マーケティングリサーチ機構2024年6月 集中したい時に食べたいグミブランドのイメージ調査
※3:インテージSRI+ 業態/全業態、形態/グミ、推計販売規模/金額、期間/2019/1~2024/1
『タフグミ』初のボトル容器を採用したボトルグミ 『タフグミ PRO カフェイン ブラックエナジー』『同 レッドエナジー』


1.製品特長
- 卓上や車のボトルホルダーに置きやすいという容器の特性から、運転中やデスクワークといったボトルガムユーザーの購買を想定してガム売場で展開予定で、日常的にグミを食べる機会が少なかった方々との接点拡大を目指す
- クセになる高弾力、食べ応えのある大粒、刺激的なサワーパウダーに加え、どこから噛んでも同じ弾力が感じられるキューブ型が特長
- 原料設計の工夫により、口に入れた時の刺激性は通常の『タフグミ』の約2倍
- カフェイン185mg、アルギニン543mg配合(1製品当たり)
- 甘味が強く、酸味とのバランスが絶妙な王道エナジードリンク味の『ブラックエナジー』と、ベリーのような酸味が際立つフルーティなエナジードリンク味の『レッドエナジー』の2種類のフレーバーで展開
2.製品概要
製品名 | タフグミ PRO カフェイン ブラックエナジー タフグミ PRO カフェイン レッドエナジー |
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種類別名称 | グミキャンディ |
内容量 | 130g |
価格 | オープン |
発売日 | 2025年3月25日(火) |
販売エリア・業態 | 一部のコンビニエンスストア |
いつでも手軽に食べられるパウチタイプ 『タフグミ PRO カフェイン ジンジャーレモン』


1.製品特長
- ポケッタブルで持ち運びしやすく、スポーツやアクティビティなどの時の“ながら食べ”にも便利
- クセになる高弾力、食べ応えのある大粒、刺激的なサワーパウダーに加え、どこから噛んでも同じ弾力が感じられるキューブ型が特長
- 原料設計の工夫により、口に入れた時の刺激性は通常の『タフグミ』の約2倍
- カフェイン142mg、アルギニン418mg配合(1製品当たり)
- ピリッとしたジンジャーの刺激にレモンの酸味を組み合わせたジンジャーレモン味
2.製品概要
製品名 | タフグミ PRO カフェイン ジンジャーレモン |
---|---|
種類別名称 | グミキャンディ |
内容量 | 100g |
価格 | オープン |
発売日 | 2025年4月8日(火) |
販売業態・エリア | 全国のコンビニエンスストア・スーパーマーケット・ドラッグストア等 |